VERA、新曲「殺死我 用你的溫柔」のMVを公開!エレクトロポップ×メタルの新境地

公開日 2026年6月15日 最終更新日 2026年6月15日

台湾のボーイズグループ VERAが、待望の新曲「殺死我 用你的溫柔」をリリースし、新たな音楽の境地を切り開いた。

これまでのスタイルの枠を超え、強烈なロックやメタル要素を融合させた本作は、単なるラブソングにとどまらない、狂おしいほどエモーショナルな世界観となっている。

優しさがもたらす「窒息感」

——理性を失うほどのエモーショナルな世界観

今作「殺死我 用你的溫柔」は、定義や境界線を無視した「芸術的な告白」がテーマ。「優しさが重みを持った時、それはもはや慰めではなく、優雅な侵略になる」というメッセージの通り、逃げ場のない優しさという罠に落ち、防備が崩れ去っていく過程が赤裸々に描かれている。

結末が狼狽えるようなものになると分かっていても、今この瞬間の温もりに身を委ねたいという、息が詰まるほどのロマンチックさを表現。

「愛を注いだ方が、相手の魂を奪う権利を持つ」「誰がより愛しているかが、誰が暗殺者になるかを決める」という強烈なメッセージは、聴く者の心を強く揺さぶる。

エレクトロポップ×メタル!全く新しい音楽スタイルへの挑戦

これまでのVERAのイメージを打ち破るように、今作はエレクトロポップにヘヴィメタル要素を融合させたアグレッシブなサウンドに仕上がっている。

1人で呼吸するよりも相手の優しさに溺れたいという「窒息感」を、強烈な重低音とメンバー5人の声が重なり合う分厚い音の壁で表現。普通のラブソングに聴き飽きたリスナーの五感を失控させるような、重厚で引力のあるトラックは必聴だ。

史上最高難度の群舞!国際的ダンサー王守婕が振付を担当

楽曲のインパクトに負けず劣らず注目を集めているのが、そのパフォーマンス。振付は、国際的にも高く評価されている有名ダンサー・王守婕氏が担当。「史上最も難しいダンス」と称されるほどの高難度な振り付けに仕上がっている。