台湾音楽界の歴史を変える!待望の音楽番組「我就是要 That’s Music & Dance」が8月16日より放送スタート

公開日 2026年7月30日 最終更新日 2026年7月30日

(c) 洪暐哲Waji / Facebook

台湾の音楽業界に、革命的な変化をもたらす新番組が誕生する。

長年ファンやアーティストが待ち望んでいた、新曲を披露するための音楽番組「我就是要 That’s Music & Dance(以下、我就是要)」が、2026年8月16日より年代MUCH台で放送開始されることが発表された。

台湾音楽業界の長年の課題

これまで台湾の音楽業界が抱えていた最大の弱点は、新曲をリリースしてもパフォーマンスを披露する日本の「ミュージックステーション」や韓国の「ミュージックバンク」のような、ファンに直接アピールできる専用の音楽番組がなく、バラエティ番組でのプロモーションが中心だった点だ。

このような環境のなか誕生するこの番組の魅力は、メンバー全員が揃ってパフォーマンスを披露できること。また、ゲームに勝てば必ず歌えるという画期的なシステムを採用している。

世代を超えた奇跡のMC「紗瓦組合」

番組の進行を担うのは千田愛紗と洪暐哲。

千田愛紗は、Sunday Girlsとして2000年に台湾へ渡り、現地の芸能界で26年のキャリアを持つ。そして共に進行を担う洪暐哲は、韓国での過酷なトレーニングを経験し、韓国語能力試験(TOPIK)6級を持つ26歳。

「愛紗の台湾でのデビュー年数」と「洪暐哲の年齢」が共に26年という奇妙な縁を持つ二人には、「紗瓦組合」と名付けられた

さらに初回収録では、応援に駆けつけた洪暐哲の母親が、実はSunday Girlsの熱狂的ファンであったことが判明。メンバー全員の名前から楽曲までを完璧に記憶しており、愛紗を大いに驚かせるという心温まるエピソードも明かされた。

日韓台を繋ぐグローバルな展開と白熱の初回ゲスト

初回ゲストは人気ボーイズグループ

記念すべき第1回目には、台湾の超人気ボーイズグループU:NUSとFEniXが登場する。スタジオ観覧募集には瞬く間に数千人のファンの応募が殺到。番組では「顔見知りの対決」として、一切手加減なしの白熱したゲームバトルと最高のステージが繰り広げられる。

海外からの特別ゲスト

韓国の個性派女性シンガーKik5oのゲスト出演が先行発表された。台湾の新世代アーティストAnitaとのコラボ楽曲「FAVE」のダンスチャレンジ映像が公開されたほか、番組内では事務所の先輩であるイ・ヨンジとのエピソードも披露される予定だ。

隔週日曜日の台湾時間午後8時から放送される「我就是要」は、日本語担当の愛紗と、韓国語担当の洪暐哲の語学力を活かし、台湾・日本・韓国を結ぶだけでなく、東南アジアへの展開も進める方針だ。