インドネシア発のグローバル・ガールズグループ「no na(ノナ)」がデビューアルバム『island girl』をリリース!独自ジャンル“アイランド・ポップ”で世界を席巻

公開日 2026年9月20日 最終更新日 2026年10月15日

インドネシア初のグローバル・ポップ・ガールズグループ「no na(ノナ)」が、88risingより待望のデビューフルアルバム『island girl』をリリース。母国の伝統音楽と80年代R&Bなどを融合させた独自のジャンル「アイランド・ポップ」で、早くも世界中のメディアから絶賛を浴びている。

驚異的な記録を打ち立てる「no na(ノナ)」とは?

88risingによって結成された「no na」は、Baila(バイラ)、Christy(クリスティ)、Esther(エスター)、Shaz(シャズ)の4人からなるガールズグループ。メンバーそれぞれがインドネシアの異なる地域の出身であり、グループ名もインドネシア語で「お嬢さん」や「未婚女性」を意味する言葉に由来している。

2025年5月のデビュー以来、その勢いは止まらない。ストリーミング再生数は5億回を突破し、YouTubeで11億回、TikTokでは50億回近くの再生数を記録。ルイ・ヴィトンやブルガリ、ティファニーといった世界的ハイブランドから、サムスン、ネスカフェまで数多くのグローバル企業と提携を果たし、東南アジア発のポップスターとしての新たな定義を確立しつつある。

伝統と最先端が融合した『island girl』の魅力

今回リリースされたデビューアルバム『island girl』は、恋愛、女性らしさ、友情をアンセムとして昇華させた全15曲を収録。80年代のR&Bやシンセファンクといったグローバルサウンドに、インドネシアの熱帯の空気感を織り交ぜた「アイランド・ポップ」という新境地を開拓している。

楽曲にはインドネシア文化が色濃く反映されており、収録曲「work」では伝統楽器チェンチェンのメタリックな音色が、「rollerblade」ではガムランの響きが、「honk!」ではミニバスのクラクションがサンプリングされるなど、ユニークなサウンドメイクが特徴だ。

The FADER、NME、The Guardianといった海外の主要音楽メディアも、「2000年代特有の雰囲気にインドネシアの躍動感溢れるサウンドを融合」「伝統的な影響に最先端のスタイルを融合」と彼女たちのサウンドやパフォーマンスを高く評価。遊び心と確固たる意志を持ち合わせた“アイランド・ガール”たちの魅力が詰まった本作は、世界の音楽ファン必聴の一枚となっている。