【Eurovision Song Contest Asia 2026】フィリピン代表を決める10の候補曲を一挙紹介!8月30日に選考会開催

公開日 2026年8月23日 最終更新日 2026年8月24日

(c) ABS-CBN CORPORATE

欧州放送連合(EBU)が主催する世界最大級の音楽コンテストのアジア版、「Eurovision Song Contest Asia」の記念すべき第1回大会が、11月14日にタイのバンコクで開催される。

それに先立ち、フィリピン代表を決定する運命の国内選考会「Pili, Pinas: Philippine Selection Night」を、8月30日(日)午後9時45分に放送する。

フィリピンの音楽と物語を世界へ

フィリピンの放送パートナーであるABS-CBNは、才能溢れる国内アーティストたちが歌い上げる10の候補曲をリリースした。同局の音楽・イベント部門責任者であるRoxy Liquigan氏は、この世界的なステージへの期待と意義を「Eurovision Song Contest Asiaは『たった一つの歌が異なる文化を団結させ、大陸全体を動かすことができる』という力強い理念を掲げてきました。EBUやVoxovationとの提携により、私たちはクリエイターたちに『これが私たちであり、私たちの物語だ』と世界に発信するグローバルなステージを提供します。さあ、フィリピンのサウンドを世界に見せつけましょう」と語った。

代表候補の10曲

選考会にエントリーされた、多様なジャンルとメッセージを持つ10曲は、すでに各種音楽ストリーミングプラットフォームで配信中だ。

Between Bituin – DNA

新たな始まりと夢を祝う、喜びに満ちたポップアンセム

Broken Beyond Repair – SAGA

終わった恋にしがみつく痛みを歌うオーケストラ・バラード

Cheri(e) – Elha Nympha, Esang, Lance Reblando, Nar Cabico

アイデンティティと「自分らしくあることの美しさ」を讃える楽曲

Di Yan (Red Flag) – Jason Dy & Sassa

恋の警告サイン(レッドフラッグ)を無視してしまうポップ&R&B

Good For You – Ryssi Avila

悪循環を断ち切り、より良い自分になるためのソウルフルな楽曲

Make It Exist – AJAA

フィリピン特有の「budots」サウンドを取り入れたファンキーな曲

Mapadama – JM Dela Cerna & Marielle Montellano

勇気と内なる可能性を歌うバイリンガルのポップジャズ・デュエット

Reason to Live – Khimo

困難や絶望の中でも前に進む理由を見出すR&Bバラード

Round N’ Round – VVINK & WRIVE Russu

出会いとすれ違いを繰り返す、愛の予測不能さを表現した楽曲

Sobra-Sobra – Carmelle

フィリピン女性の自由とありのままの魅力を肯定するダンストラック

選考会の視聴方法

運命の選考会「Pili, Pinas: Philippine Selection Night」は、8月30日(日)午後9時45分(フィリピン時間)より放送される。

フィリピン国内では、iWant、ABS-CBN sa ALLTV2、A2Z、Kapamilya Channel、およびKapamilya Online Liveにて視聴可能。また海外向けには、TFCを通じて全世界に配信されるほか、MYXでの録画放送も予定されている。