BINIとSB19、ドリームワークス新作アニメ映画「Forgotten Island」のOSTに参加

公開日 2026年6月24日 最終更新日 2026年6月24日

(c) BINI, SB19 / Facebook

ドリームワークスアニメーションの新作映画「Forgotten Island」のサウンドトラックに、BINI、SB19が参加することが発表された。

フィリピンの神話や文化を色濃く反映した本作は、音楽面でもフィリピンの才能が結集した大注目のプロジェクトとなっている。

フィリピン神話を舞台にした「Forgotten Island」

本作のメガホンを取ったのは、Joel Crawfordとフィリピン系アメリカ人のJanuel Mercado監督。音楽面では、同じくフィリピン系アメリカ人の作曲家Nathan Matthew Davidが手掛けている。

BINIは、Nathan Matthew DavidとShawn Wasabiのプロデュースによる友情をテーマにしたオリジナル楽曲「A Parallel World」を提供。6月20日にMall of Asia Arenaで開催された「Signals World Tour」のキックオフ公演で、「A Parallel World」のダンスを一部初披露した。

またSB19は、故Francis Mの名曲「Mga Kababayan」のカバーでOSTに参加。

他にも豪華アーティストが集結!サウンドトラックの注目楽曲

サウンドトラックは、1980年代から90年代のアナログシンセサイザーのサウンドを取り入れつつ、竹製のパイプオルガンやフィリピンの伝統楽器、さらにはタガログ語の合唱などを融合させたノスタルジックかつ新鮮な仕上がりとなっている。

BINIとSB19の参加以外にも大きな注目を集めているサウンドトラックには、映画のタイトルトラックでありタガログ語の歌詞も含まれる、LizaとH.E.R.によるオリジナル楽曲「BRB」を収録。KATSEYEのSophia Lafortezaは、映画のエモーショナルな重要シーンを彩るINXSの名曲「Never Tear Us Apart」のリミックスカバーを担当した。

さらに、Ruby IbarraとCarl Angeloはコラボ曲「Salbahe Ako」で参加。

これらのオリジナル楽曲やカバー曲に加え、DMXの「Party Up」やBaha Menの「Who Let the Dogs Out」などの楽曲も劇中で使用される予定だ。

フィリピンの魅力が詰まったOSTは、参加したアーティストたちがグローバルな舞台でさらに飛躍するための大きな足掛かりとなるだろう。