偶然の来店からフランチャイズへ!BINI JhoannaのBrew&Co.出店秘話

公開日 2026年5月12日 最終更新日 2026年5月12日

(c) Mika Cassandra、Jhoanna / Instagram

2025年10月、フィリピンの人気ガールズグループBINIのメンバーであるJhoannaが、地元ラグナ州のカランバ市に念願のカフェをオープンさせた。それから半年以上が経過した2026年4月、Brew&Co.のオーナーであるMika Cassandra氏が「The Soul Podcast」に出演し、当時の店舗オープンの裏側について語ったエピソードが大きな注目を集めている。

Jhoannaは長年の夢であった自身のカフェをついに地元カランバ市に開業。多忙なアーティスト活動の合間を縫って実現させたこの新たな挑戦に、当時多くのファンから祝福の声が寄せられた。

ティラミス目当ての偶然の来店がすべての始まり

2026年5月に配信された「The Soul Podcast」でのCassandra氏の発言によると、ビジネスの始まりはJhoannaの突然の来店だった。スタッフからBINIのJhoannaとミーティングの約束が入っているか確認されたCassandra氏は、まったく予定にない訪問に驚愕したという。

Jhoannaの本来の目的は、単にBrew&Co.のティラミスを食べることだった。しかしその会話のなかで、自身の地元であるラグナ州のカランバ市に店舗がないかを彼女は尋ねた。自分のカフェを持つことが夢だったJhoannaにとって、このティラミスを求めた偶然の訪問が大きな転機となった。

家族総出での再訪とスピーディーな契約

その次の来店時、Jhoannaは家族全員と再びBrew&Co.を訪れた。家族で食事やドリンクを楽しんだ後、彼女の両親からもフランチャイズ展開に関する具体的な質問があり、事態は一気に現実味を帯びていった。Cassandra氏は、この家族での来店を境にフランチャイズ契約のプロセスが非常にスピーディーに進んだと振り返っている。

エンドーサーではなく努力で掴んだ夢

インタビュー内でCassandra氏は、世間の一部にある誤解についても明確に言及している。

多くの人々は、JhoannaがBrew&Co.のアンバサダーやエンドーサーであり、プロモーションを対価とした取引でフランチャイズを任されていると考えていた。しかし、それは彼女にとって不公平な見方であるとCassandra氏は否定。

このカフェは、Jhoannaがステージで歌い踊り、懸命に働いて得た資金によって実現した正当なビジネスであると説明した。

「The Soul Podcast」もこのエピソードに感銘を受けており、Cassandra氏はCoachellaでのパフォーマンスを引き合いに出しつつ、彼女のこれまでの絶え間ない努力と成功を称賛した。