Lauren Dyogi氏が語る、BINIのCoachellaからSummer Sonic 2026出演決定の舞台裏まで

公開日 2026年5月10日 最終更新日 2026年5月10日

(c) Direk Lauren / X

世界最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ」への出演を終え、フィリピンへ帰国したBINI。同行したStar MagicのディレクターLauren Dyogi氏がTikTokの最新動画で帰国直後の心境と共に、BINIの今後の活動や「Summer Sonic 2026」出演決定の裏側について語った。

フィリピンへの帰国と感謝のメッセージ

Dyogi氏は、フィリピン航空の手厚いサポートにより、空港での出入りが非常にスムーズであったことに深く感謝を述べている。特に、現場で尽力したAlfred Adriano氏とチーム全体の協力が、大きなプロジェクトを成功させる鍵となった。

Cara Delevingneとの交流

滞在中の印象的なエピソードとして、Dyogi氏はBillboardのイベントで共演したCara Delevingneの振る舞いに触れた。

彼女はBINIのメンバーをステージで紹介する際、事前に深くリサーチを行い、観客を盛り上げるタイミングまで完璧に計算して紹介に臨んでいた。そのプロフェッショナルな姿勢に加え、イベント中にはBINIの一部メンバーと同じテーブルに座り、非常にカジュアルかつクールに接していたという。バックステージへ向かう際にヒールを脱いで裸足で歩く姿を見せるなど、その飾らないスタイルにDyogi氏も感銘を受けていた。

また、滞在中はThaliaやLaufeyといった国際的なアーティストとのTikTokコラボレーションも実現し、今回の遠征が非常に実り多いものであったことを強調した。

Summer Sonic 2026への招待と「言霊」の力

大きなニュースが、日本で開催される音楽フェスティバル「Summer Sonic 2026」への出演だ。

この出演依頼は、Coachellaの期間中にエージェントを通じて届いたという。すでに決定していたワールドツアーのスケジュールを調整するのは非常に困難であったが、Dyogi氏は「断ることのできないチャンスだった」と振り返る。

特に注目すべきは、メンバーのJhoannaが以前から「Summer Sonicに出演したい」とSNSで発信していたことだ。彼女の願いが現実となった形であり、大阪と東京の2都市で開催されるステージへの期待が高まっている。アメリカから日本、そして再びアメリカへと渡るハードなスケジュールになるが、Dyogi氏は「日本という非常に参入が難しい市場からのオファーを断る選択肢はなかった」と、語った。

Dyogi氏は最後に、「P-POPを盛り上げ、OPMが世界的に認識され、繁栄し続けられるよう頑張りましょう。」と力強く締めくくった。