フィリピン発の注目OPMバンドThe Red Strings、愛の軌跡を辿るデビューEP『The Red String Theory』をリリース

公開日 2026年10月20日 最終更新日 2026年10月20日

(c) ABS-CBN CORPORATE

フィリピンの音楽シーンで急成長を遂げているOPMバンドThe Red Stringsが、待望のデビューEP『The Red String Theory』をリリースした。本作は愛にまつわる様々な物語や季節の移り変わりを探求した作品となっており、すでにSpotifyで累計500万回近くのストリーミングを記録するなど、音楽ファンの間で大きな反響を呼んでいる。

運命の糸に導かれた6人

ABS-CBN Entertainmentのリアリティ・ドキュメンタリー番組「The Next Big Band」を通じて結成されたThe Red Strings。Gello Marquez、Cedryck Guda、Llana Claire Catudio、Nicholas De Rosales、Risen Santos、Liam Barbaの6名からなる彼らのバンド名は、「運命の赤い糸」というコンセプトに由来する。「メンバー同士が出会い、共に音楽を創り出す運命にあった」という彼らの強い信念が込められている。

今回のデビューEP『The Red String Theory』に収録されている全6曲は、メンバー全員が自ら作曲を手がけたものだ。DNA MusicレーベルのヘッドであるGab Tagadtadをプロデューサーに迎え、彼らの等身大の魅力が詰まった一枚に仕上がっている。

SNSでバイラルヒット!

本作には、先行リリースされたシングル「Nasa Ulap」「Kupido」「Asado」に加え、「Alanganin」「Jupiter」「Kalendaryo」という3つの新曲が収録されている。

中でも今年3月にリリースされた「Kupido」は、SNS上のファンフィクション・コンテンツのサウンドトラックとして話題を集め、Spotify単体で400万回ストリーミングを突破する大ヒットを記録した。続く「Nasa Ulap」も、Spotifyの「Hot Hits Philippines」や「Tatak Pinoy」、「OPM Rising」といった主要プレイリストに選出されている。

熱狂のモールツアーを完走、さらなる飛躍へ

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The Red Stringsは最近、複数の都市や地方を巡る「The Live Sessions Tour」を成功裏に終えたばかりだ。Valenzuela、Olongapo、Bataan、Telebastagan、Tarlac、Clark、Baliwagで開催された自身初のモールツアーでは、生のライブパフォーマンスを通じてファンと直接交流する貴重な場となった。

同ツアーには、Bryan Chong、BRYN、Cesca、Chie、Erghyll、Jarea、JEL REY、Lala Vinzon、Off To Aurora、Sarvi、Sassa、Yellow PadといったABS-CBN Music所属のアーティストたちも集結し、大きな盛り上がりを見せた。