公開日 2026年5月16日 最終更新日 2026年5月16日
P-POPシーンに、新たな旋風を巻き起こす超大型ルーキーが誕生した。

P-POPのキングとして知られるボーイズグループSB19が設立した「1Z Entertainment」から、待望の初ガールズグループXONARAが5月15日にデビューシングル「TABI」をリリースし、正式にデビューを果たした。
ポップとヒップホップを融合させた、自信とSwagに溢れる「TABI」はメンバー自身が作詞を手掛けており、P-POPシーンに新たな波を起こすという彼女たちの固い決意が伝わってくる。また、制作にはSB19のリーダーであるPabloと彼の兄弟であるJoshuaが参加した。
UMG Philippines、Republic Recordsという大手レコード会社とも強力なタッグを組み、各社が公式SNSのロゴを赤色に変更して彼女たちのデビューを大々的にサポートするなど、業界全体からの期待値の高さが伺える。
TIN、EUREKAH、DOMINIQUE、ELLA、NAMIE、MEGUMI、LEIの7人からなるXONARAは、2024年に開催されたオーディションで発掘され、数年間の厳しいトレーニングを経て結成された。
Spotifyの公式プロフィールでは、グループをこのように紹介している。
「XONARAは、ありのままの表現と個性を基盤とする7人組のグループです。
7つの異なる声が、画一性ではなく、共有された真実を通じて一つとなって動きます。(中略)完璧さのために作られたものは何一つなく、すべてが明確な意図を持って構築されています。
彼女たちの核にあるのは『Grit(不屈の精神・気骨)』ですが、それは騒々しく混沌としたものではありません。何かを証明するために、彼女たちは乱雑になったり、過剰に表現したりする必要はありません。ただそこに立つだけで、その存在の重みを感じさせるのです。欠点さえも隠すことなくアートの一部とし、その誠実さにおいて彼女たちは単なるグループを超えた存在となります。
Imperfect(不完全)。Intentional(意図的)。Real(リアル)。」
「不完全。意図的。リアル(Imperfect. Intentional. Real.)」というキーワードが示す通り、均一に揃えられたアイドル像ではなく、7つの異なる個性が一つの信念のもとに集まった、人間味のあるリアルな姿こそが、XONARAというグループの最大の魅力と言えるだろう。
XONARAは正式デビュー前から、その圧倒的なパフォーマンススキルで大衆の目を釘付けにしてきた。
彼女たちは4月18日、SMDC Festival Groundsで開催されたSB19のコンサート「Wakas at Simula: The Trilogy Finale」にて「TABI」をサプライズで初披露し、観客に強烈なファーストインパクトを与えた。
さらに、5月にクラークで開催された大型音楽フェス「Aurora Music Festival」にも出演を果たした。SB19はもちろん、IV OF SPADES、Ben&Ben、Sarah Geronimoといったスーパースターたちと同じステージに立ち、新人離れした堂々たるパフォーマンスを見せつけている。
デビューシングル配信の翌日となる5月16日には、「TABI」の公式ミュージックビデオが公開されるとともに、マニラのエスコルタ・ストリートにて大規模なデビューイベント「XONARA’S WORLD」が開催されます。
このイベントは当日の12時から22時まで行われ、通常のデビューショーケースの枠を超えた「ストリートパーティー」形式となる。ライブパフォーマンスはもちろん、Meet&Greet、ポップアップマーケット、各種アクティビティが用意されており、ファンと一体となってデビューを祝う盛大なイベントとなります。
1Z Entertainmentが自信を持って送り出した初のガールズグループ、XONARA。実力、ビジュアル、そしてメッセージ性のすべてを兼ね備えた彼女たちが、今後のP-POPシーンの次世代をどのように牽引していくのか、その活躍から目が離せない。