【今週末開催】中野「台湾文化祭2026」に饒舌霹靂雙人組ら日台の豪華ゲストが集結

公開日 2026年6月24日 最終更新日 2026年6月24日

6月26日(金)から28日(日)の3日間、東京・中野にて「台湾文化祭2026」が開催。

音楽から、台湾スイーツ、夜市文化、伝統芸能に至るまで、台湾の魅力を多角的に体感できる充実の3日間。さらに、台湾ヒップホップシーンの最前線を体感できる前夜祭の開催も決定している。

多彩なライブアクトとカルチャー講座

メインステージ(中野区役所ナカノバ / チケット制)およびサブステージ(中野四季の森公園 / 入場無料)では、多彩なゲストによるライブパフォーマンスやトークセッションが繰り広げられる。

ライブステージには、在日台湾原住民連合会、Aki(呂衣喬)、Cliff(克里夫)、月龍(Yuelong)、中根もにゃ、Ebbi、和同開心、hiromi(洸美)、桜音みゆぃ♪、北村舞香、Yuei(悠詠)ら、ジャンルを超えたアーティストが次々と登場。

さらに注目の講座やトークイベントも目白押しだ。RENAによる「高雄好き女子」をはじめ、台湾伝統人形劇を紹介する「霹靂布袋戲」、池澤春菜とPeggy Chiuによる「みんな大好き!台湾スイーツのひみつ」のほか、三文字昌也の「台湾夜市大全」、阿倫(アラン)が登壇する「說到日本就想到阿倫」、近藤歌織による「台湾華語LAB」、松浦優子の「台湾では、神さまも旅をする」など、多様なテーマで台湾文化をより深く知ることができるプログラムが用意されている。

日台の架け橋となる豪華アンバサダー陣

綾小路 翔

ロックバンド「氣志團」のリーダー・ボーカル。独自の音楽性と発信力で幅広い支持を集め、日本のエンターテインメントシーンを代表する存在として活躍している。

ヤンキーカルチャーとパンクロックをミクスチャーした、唯一無比のロックスタイル“ヤンクロック”を掲げ、その前衛的なスタイルとパフォーマンスでライブハウスシーンを席巻し 、2001 年メイジャーデビュー。

2026年2月より、全国30か所をめぐる「氣志團現象25周年記念ツアー『四半世氣少年』」を開催中。
ピリオドの向こうを目指す、6人のハーフポテト達の爆走は止まらない。
本イベントではスペシャルアンバサダーに就任し、日台文化交流を応援する。

市川 由紀乃

1993年に「おんなの祭り」でデビュー。2002年から4年半の休養を経て2006年、恩師 市川昭介作曲の「海峡出船」で復帰。
2016年に「心かさねて」で第67回NHK紅自歌合戦に初出場し、2017年にも連続出場している。2019年「雪恋華」で第61回日本レコード大賞「最優秀歌唱賞」を受賞。オリコン演歌・歌謡曲ランキングでシングル11作連続初登場1位を記録。
2023年には「花わずらい」で第65回日本レコード大賞「優秀作品賞」、25年には「朧」で編曲賞を受賞。2024年6月より卵巣がん治療のため活動を休止。2025年に復帰を果たした。ますます表現力に磨きが増した実力派演歌歌手。
2026年5月リリースの「ちりぬるを」好評発売中。

饒舌霹靂雙人組

饒舌霹靂雙人組 は、大嘻哈時代2 で優勝した 阿跨面 と、大学時代の仲間である 寶寶熊によるユニット。学生時代に即席で考えたチーム名を、そのままアルバムタイトルに起用。
本作は、Love(阿跨面)と Peace(寶寶熊)によるラップデュオを主人公に、ヒップホップカルチャーが抑圧された世界で葛藤しながらも、自分たちの信念を貫こうとする姿を描いている。台湾らしいカルチャーやユーモアを取り入れたストーリー性の高い作品で、エンタメ性と熱量にあふれた内容となっている。
さらに、フィジカル版にはオリジナル漫画付きブックレットも収録。2026年、2人の”ヒップホップ少年”が台湾ラップシーンに新たな風を吹き込む。

阿倫(アラン)

台湾出身、日本在住15年以上の人気YouTuber。チャンネル「Alan Channel / 阿倫頻道」は、日本観光・文化を独自の視点で紹介し、台湾や香港、マレーシアなどの華僑圏で絶大な支持を得ている。
彼の強みは、単なる観光紹介に留まらず、日本生活者としての深い知見に基づいた「信頼性の高い情報発信」。これまで多くの日本の自治体や企業と連携し、地域の隠れた魅力を海外へ向けて多角的に発信してきた。
親しみやすいキャラクターと丁寧な解説で、視聴者からは「日本旅行のバイブル」と称されている。台湾と日本の心を繋ぐ、架け橋的存在のクリエイター。
本イベントでは講座「說到日本就想到阿倫」に登壇する。

台湾文化祭文化交流大使

中西 悠綺

13歳でデビュー。19歳で台湾に語学留学ののち、チャン・ツィイーの母校でもある北京の国立演劇大学中央戯劇学院に進学し演技を学ぶ。また香港で武術を学ぶ。
来年公開予定の日本映画「雨の器」で、バルセロナ・ロンドン・ニースの国際映画祭にて最優秀主演女優賞を受賞。

テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」「つぐない」、松任谷由実の「冷たい雨」を公式で中国語カバーし配信中。SNS総フォロワー数は150万人以上を誇る。

竹本 大亀

19歳時に篆刻講習会に参加、それより古代文字専門書家としての道を歩む。24歳時に初の訪台、台北在住の書家李普同先生と交流。 33歳時には毎日書道会会員、書道芸術院審査会員等の役職につくが40歳でフリー、その後、国内及び独・スペイン・仏にて個展を開催。44歳、京都青蓮院門跡での揮毫を皮切りに30年間、神社仏閣での奉納祈願揮毫を継続し第一人者となる。作品は方尺の世界に宇宙を築くと言う概念から、白の空間の活かし方に注目する。

Emily Pu 卜星慧

高雄出身の弾き語りロックシンガー卜星慧(プー シンフェイ)は、楽曲の作詞・作曲・制作を手がけるだけでなく、SNSを通じて日常の一コマをリアルに発信し、飾らない素の自分をありのままに表現。

卜星慧は、情熱的な歌声でガールズ・ロックの心を歌い上げており、《一起聽團吧!》《中国好歌曲》《超級星光大道》など数々の音楽番組に出演、またバラエティ番組でもユーモアあふれる一面を見せ、多彩な魅力で視聴者を魅了している。

アマイワナ

2000年生まれ。シンガーソングライター、デザイナー、モデル、女優など多彩な顔を持つ新世代のマルチ・ポップ・アイコン。昭和テクノポップや90年代渋谷系カルチャーを現代の感覚で再構築した独自スタイルを確立し、台湾やアメリカなど海外のインディーズシーンでも高い支持を得ている。
2022年に米国アーティスト・Ginger RootのMV出演で世界的な注目を集め、「FUJI ROCK」や「Coachella 2025」への出演も話題に。2026年現在は複数のTVCMや広告モデルを務めるほか、4月からはテレビ神奈川の音楽番組MCやラジオのレギュラーコーナーも開始している。

daisuke katayama

音楽と旅をテーマに活動するシンガーソングライター。

近年は台湾との縁が深まり、台中で開催されたキャンプフェス「一緒にキャンプ行かない?」への出演をはじめ、2026年2月には台北・中山の「田園城市生活風格書店」にて2週間にわたるラグ個展を開催。さらに、台北「Revolver」にて初のワンマンライブを成功させた。
また、“ギョウザマン”として台湾各地の水餃子を食べ歩きながら、食や音楽など台湾カルチャーの魅力を発信。2026年5月には「台中カーニバルフィーバー」にギョウザマン名義で出演するなど、台湾での活動の幅をさらに広げている。

アンナ・リー(安娜・李 / Anna Lee)

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台湾出身の歌手・タレント・俳優。2007年より日本で芸能活動を開始し、以来、日本と台湾を舞台に幅広く活動している。

NHK日台共同制作ドラマ『路〜台湾エクスプレス〜』や、TBS『世界ふしぎ発見!』への出演など、多彩な分野で活躍。音楽活動では東京・Billboard Live TOKYOでの単独公演をはじめ、日台両国で数多くのライブやイベントに出演している。

エンターテインメントを通じて人と人、文化と文化をつなぎながら、台湾と日本の新たな交流のかたちを発信し続けている。

限定30名!台湾ヒップホップを体感する「前夜祭SP」

イベント初日の6月26日(金)には、特別企画として「台湾文化祭2026 前夜祭SP」が開催される。

台湾ヒップホップシーンを代表する新世代ラップユニット・饒舌霹靂雙人組(Love / 阿跨面・Peace / 寶寶熊)が特別ステージを披露するほか、中国語と台湾語を融合させた独自のスタイルで活躍する・王水源(Wang Shuiyuan)も登場。また、日台のカルチャーコミュニティである和同開心がDJを担当し、会場を盛り上げる。

前夜祭SP 開催概要

  • 日時: 2026年6月26日(金) 19:30〜21:00(一般入場)
  • 会場: All GREEN island / alley(東京都世田谷区池尻2丁目28−8 1F)
  • 出演: 饒舌霹靂雙人組、王水源 (Wang Shuiyuan)、和同開心 (DJ Music)
  • チケット料金: ¥3,000 + 1ドリンク制(先着30名限定)
  • チケット購入: 前夜祭SP 予約ページ

「台湾文化祭2026」開催概要

  • 開催日程: 2026年6月26日(金)~ 6月28日(日)
  • 会場:
    • 中野区役所(ナカノバ、ソトニワ)※メインステージ(チケット制)
    • 中野四季の森公園(芝生エリア、イベントエリア)※サブステージ(入場無料)
  • チケット(メインステージ事前購入): Peatix 予約ページ
  • 主催: 台湾文化祭実行委員会
  • 共催: 株式会社KACHIAL
  • 後援: 東京都中野区、(株)JTB、ソフトバンク、丸富製紙株式会社、DUSKIN Rent-All、桃園市政府観光旅遊局、臺南市政府観光旅遊局、高雄市政府観光局、在日台湾原住民連合会、東京台湾の会 など
  • 公式サイト: https://taiwanbunkasai.com/