PBB出身の実力派シンガーCarmelle Collado、待望のデビューアルバム「CARMELLE」をリリース

公開日 2026年5月21日 最終更新日 2026年5月21日

(c) Carmelle Collado / Facebook

フィリピンのオーディション番組を席巻してきた若き実力派シンガー、Carmelle Colladoが、ついに待望のセルフタイトルデビューアルバム「CARMELLE」をリリースした。

オーディション番組を総なめ!Carmelle Colladoとは?

Carmelle Colladoは、フィリピンの数々の人気番組でその圧倒的な歌唱力と存在感を証明してきた。

彼女の才能が世に知れ渡るきっかけとなったのは、2019年に出演した人気オーディション番組「The Voice Kids」。同番組ではCoach Bamboo率いるKamp Kawayanのもとで見事準優勝を果たし、大きな注目を集める。

その後、2025年1月には人気バラエティ番組「It’s Showtime」内の名物歌唱コンテスト「Tawag ng Tanghalan」に出場し、圧倒的な実力で見事グランドチャンピオンの座を獲得。さらに同年の後半には、人気リアリティ番組「Pinoy Big Brother: Celebrity Collab Edition 2.0」にハウスメイトとして抜擢され、アーティストとしてだけでなく、その飾らない人間的な魅力でも多くのファンを獲得した。

待望のデビューアルバム「CARMELLE」がリリース

数々の実績を引っ提げ、ついにリリースされたセルフタイトルのデビューアルバム「CARMELLE」。本作は、彼女が持つ多様な「声の色彩」を存分に堪能できる仕上がりとなっている。

気になる収録曲は、自身のソロ第1弾となるリード曲「Morena」をはじめ、「Salamin」「Checklist」「Pananabik」「Kinang」「No Apologies」「Who」「Pangarap Ko’y Tagumpay」「Stay」、そしてKevin Yadaoをフィーチャリングに迎えたコラボ曲「Unti-Unti」、さらに「Morena」のリミックスバージョンを含めた全11曲で構成。

自己愛をテーマにしたアップテンポなダンスナンバーから、切ない愛のバラードまで、彼女の驚異的なボーカルレンジと表現力を生かした楽曲が収録されている。

Morena

彼女にとって初のオリジナルソロ曲。フィリピン人女性の美しさを讃え、「自分の肌を愛すること」の重要性を説く、エンパワーメントなポップ・ダンストラック。ABS-CBN MusicのクリエイティブヘッドであるJonathan Manaloが作曲・プロデュースを担当し、Jeremy GやWRIVEのメンバーであるRussu Laurente, Ishiro Incapas, Asi Gatdulaが共作に名を連ねている。

Salamin (Mirror)

過去の恋人への未練や混乱を歌った、メランコリックでありながらメロディアスな一曲。鏡に向かって、そして自分自身に向かって「誰を愛すべきなのか」を問いかける切ない心情が描かれている。

Checklist

自分の人生にパズルのピースのように完璧にフィットする人を見つけた喜びを表現した楽曲。「チェックリスト」という比喩を用いて、運命の相手との出会いの素晴らしさを歌い上げている。

Pananabik (Longing)

恋の駆け引きや、追いかける恋愛の「スリル」の美しさをテーマにした楽曲。相手をまだ手に入れていないからこそ生まれる情熱や期待感、アドレナリンを見事に表現。

Kinang (Shine)

自分の価値を理解し、何があっても自分の輝きを曇らせない、強く自信に満ちた女性のためのアンセム。過去の困難や未来への不安に揺らぐことなく、感謝の気持ちを忘れない自己愛と回復力を歌った力強い一曲。

No Apologies

決して謝ることなく、自信を持って自分自身の力を受け入れることをテーマにした、自己肯定感を高めてくれるトラック。

Who

「No Apologies」に続き、自己エンパワーメントをテーマにしたアップビートなナンバー。誰にも壊されることのない燃えるような情熱と、揺るぎない自信に満ちた姿を描いている。

Pangarap Ko’y Tagumpay

希望、勇気、そして決意のアンセム。困難に直面しても強くあり続け、失敗から学び、決して夢を諦めない姿勢を歌った、聴く者に勇気を与えるトラック。

Stay

関係を失うことへの恐れや、深い感情的な愛着、切望、そして心の脆さを表現したエモーショナルなラブバラード。