BINIとSB19がSNSで祝福し合う、世界的フェス出演の歴史的快挙

公開日 2026年3月23日 最終更新日 2026年3月23日

(c) SB19, BINI / Facebook

「P-POP」がいよいよ世界の音楽シーンのメインストリームへと躍り出ようとしている。2026年、フィリピンを代表する2大グループ、BINIとSB19が、世界最大級の音楽フェスティバルへの出演を次々と発表。これはフィリピン音楽界にとって歴史的な「マイルストーン」となる。

BINI:フィリピンのグループとして初の「コーチェラ」出演へ

「フィリピンの国民的ガールズグループ」として絶大な人気を誇るBINIは、2026年4月にカリフォルニア州で開催される世界最高峰の音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival(Coachella 2026)」に出演する。フィリピン人グループがコーチェラのステージに立つのは、歴史上初めての快挙だ。

彼女たちは4月10日と17日の2日間にわたってパフォーマンスを披露する予定となっている。共演アーティストには、Sabrina CarpenterやKATSEYE、さらにはNine Inch NailsやDisclosureといった、ジャンルを超えた国際的なスターたちが名を連ねており、2025年にラインナップが発表されて以来、ファンの間では大きな期待が寄せられていましたが、ついに彼女たちの歌声が砂漠の地で響き渡る。

SB19:シカゴの「Lollapalooza」でフィリピン初の快挙

一方、「P-POPのキング」として君臨するボーイズグループSB19も、大きな一歩を踏み出す。彼らは2026年7月30日から8月2日にかけてシカゴのグラント・パークで開催される「Lollapalooza 2026」への出演が決定。こちらも、フィリピン人グループとしては同フェス初のラインナップ入りという歴史的な出来事だ。

このステージには、フィリピン系イギリス人のシンガーであるBeabadoobeeをはじめ、JennieやCharli XCXといった世界的なアーティストも出演する。SB19は公式SNSを通じ、「サプライズ、A’TIN!Lollapaloozaのステージに立てることに興奮しています」と喜びを語り、ファンと共にこの勝利を分かち合った。

互いを称え合うBINIとSB19、高まる「OPM」の存在感

今回の快挙を受け、BINIとSB19はSNS上で互いに祝福のメッセージを送り合った。

BINIが「SB19の勝利は、OPMの勝利です!Lollapaloozaへの出演、本当におめでとう!」と投稿すると、SB19もこれに応じ、「本当にありがとう。4月のCoachellaも全力で頑張って!フィリピンの音楽よ、永遠なれ!」とエールを返し、ライバルという枠を超え、フィリピン音楽を世界に広める同志として手を取り合う姿に、多くのファンが感動の声を上げた。

2026年はP-POP「グローバル元年」に

2026年はCoachellaやLollapaloozaといった欧米の主要フェスを攻略することで、その評価を世界的なものに塗り替える年になるだろう。

フィリピンの才能が世界のステージでどのように輝くのか、BINI、そしてSB19のステージから目が離せない。