公開日 2026年2月11日 最終更新日 2026年2月11日

ベトナム・ホーチミンの街が、再び「日本」に染まる2日間の到来。
2026年3月7日(土)・8日(日)、ホーチミン市9月23日公園にて、日越最大級の交流イベント「第11回 ジャパン ベトナム フェスティバル(JVF)」が開催される。今回はなんと過去最大規模となる300ブースが集結。
PSYCHIC FEVERら豪華アーティストのライブから、初開催のよさこい祭り、絶品ラーメンフェスまで、その熱気あふれる見どころを徹底解説。
2013年の日越外交関係樹立40周年を機にスタートしたJVFは、前回43万人を動員した、まさにベトナム最大級の官民一体型イベント。今回のテーマは「アジアにおける平和と繁栄のための広範な戦略的パートナーシップ」。文化・経済・社会のあらゆる面で、次世代を担う若者たちの交流と、両国の持続的な発展を目指す重要なプラットフォームとなっている。

メインステージを彩るのは、日越の人気アーティストたち。7日の夜に開催される「Japan Vietnam Music Show」には、日本からスペシャルゲストとしてPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが参戦。ベトナムからは歌姫Dong Nhiや、実力派ラッパーのB Ray、Captain Boyが出演し、一夜限りの豪華なコラボレーションを披露する。
また、今回はマレーシア発のポップカルチャー祭典「COS-MIC」との特別コラボが実現。アイドルやコスプレイヤーとの交流ゾーン、日本のキャラクターグッズが並ぶショッピングエリア、さらには最新の「アニソン盆踊り」まで、日本のポップカルチャーを肌で感じられるコンテンツが目白押し。

毎年大人気のフードエリアは、今年はさらにパワーアップ。主催者による「JAPAN FOOD STREET」では、日本の夏祭りのような活気あふれる屋台飯が楽しめる。
さらに、日系デリバリーサービス「Capichi」がプロデュースする「RAMEN FEST」には人気ラーメン店が大集結。エースコックのブース「NOODLE STATION」では、ゲーム体験を楽しみながら最新の商品を試食できるなど、お腹も心も満たされること間違いなし。
今回は、新たな文化交流の形として「第1回ベトナムよさこいフェスティバル」が初開催される。日本から「SAPPOROこいこい」がゲスト参加し、現地のチームと共に情熱的なパフォーマンスを繰り広げる。
また、次世代に向けた取り組みとして、日本の雅楽とベトナムの伝統音楽「ニャニャク」の共演や、日越の服飾学生による「アオザイデザインコンテスト」も実施。スポーツ分野でも、スケートボードやブレイキンなどのアーバンスポーツから野球体験、さらには早朝のサイクリングイベントまで、ジャンルを超えた交流が予定されている。
会場内は目的ごとに魅力的なエリア分けがなされている。
「GO to JAPANエリア」では、日本への観光や留学・就職を検討している方向けに自治体や旅行会社が最新情報を提供。「企業PRエリア」では、日越の様々な企業が趣向を凝らしたゲームやサンプリングを行っており、なんと本物の雪が降る「スノーパーク」も出現する。
その他にも、ホーチミン日本商工会議所(JCCH)による初のチャリティーフリーマーケットや、ホーチミン市の魅力を伝えるブースなど、どこを歩いても新しい発見があるバラエティ豊かなレイアウトとなっている。
伝統芸能から最新の音楽、そして絶品グルメまで。第11回JVFは、日越両国の強い絆を体感できる貴重な機会となっている。
3月の週末は、ぜひご家族や友人と一緒に、熱気あふれる9月23日公園へ足を運んでみてください。