タイ発Flower.far、日本語カバーアルバム『What if…』本日配信スタート!☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)からもコメント到着!

本日、タイのレーベル YUPP! Entertainment と日本の KSR Corp. による共同プロジェクトとして、Flower.farの日本語カバーアルバム『What if…』がリリースされた。

本作は、1980年代のシティポップから近年のヒット曲まで、日本の音楽史を彩る名曲たちをFlower.farが独自の解釈でカバーした作品だ。

彼女の持ち味である繊細かつ透明感のあるボーカルと、現代的なサウンドアプローチが融合。原曲へのリスペクトを保ちながらも、全く新しいリスニング体験を提供している。

「日本 → タイ → 日本」という新たな音楽の循環

今回のプロジェクトで特筆すべきは、その流通・開発モデル。従来の「日本から海外へ」という一方向的な展開ではなく、「日本の名曲がタイの感性で再解釈され、再び日本へ還元される(日本→タイ→日本)」という循環型のモデルを実践。

制作工程においても両国のクリエイターが密に連携しており、アジア発の音楽プロジェクトが国境を越えていかに新たな価値を創出できるかを示す、象徴的なケースとなっている。

☆Taku Takahashi (m-flo) も絶賛のクオリティ

アルバムに収録されているm-floの名曲「Yours only,」に対し、オリジナルを手がけた☆Taku Takahashi氏から称賛のコメントが寄せられた。

「 原曲の持つ繊細な感情をすごく丁寧にすくい上げていて、すごく新鮮に聴こえました。m-floの楽曲って、時代を越えて解釈できる余白があると思っているんですが、まさにそれを体現してくれているカバーだなと。アレンジや声の質感も含めて、彼女自身のストーリーとして再構築されているのが印象的で、すごく嬉しかったです。」

このコメントは、日本の楽曲が海外アーティストの視点を通ることで、新たな魅力が引き出されることを証明している。

制作の舞台裏を追ったドキュメンタリー

アルバム制作の裏側を追ったドキュメンタリー映像「What if… : A Voice Across Borders」も公開されている。

日本に憧れを抱いてきた一人のタイ人少女が、唯一の武器である“声”を手に、新たな文化と出会い、自らの夢を現実へと変えていく——。

本作は、音楽を通じて日本と向き合い、国境を越えて挑戦する彼女の姿を追ったドキュメンタリーである。その過程には、日本とタイ、そしてアジアをつなぐ音楽的な対話があり、言語や文化の違いを超えて人の心を動かす“音楽の普遍性”が描かれている。

また、決して恵まれた環境とは言えない中でも、自らの才能と努力によって道を切り拓いていく姿を通して、夢を実現する強さと、その背景にあるリアルなストーリーが映し出される。

待望の来日パフォーマンス

リリースを記念し、東京でのライブパフォーマンスも決定している。

■ 2026年5月9日(土)

-イベント名:The 26th Thai Festival Tokyo Special Concert -@shibuya eggman

OPEN 17:00 / START 18:00

Ticket:ADV 6,000yen+1D / DOOR 6,500yen+1D

http://eggman.jp/schedule/the-26th-thai-festival-tokyo-special-concert-2/

■ 2026年5月10日(日)

イベント名:-第26回タイフェスティバル東京 -@代々木公園イベント会場

アルバム概要

Artist:Flower.far

Album Title: “What if…”

Release Date: 2026/5/08

Track List:

M01. “Plastic Love” (Mariya Takeuchi, 1984)

M02. “接吻 -kiss-” (ORIGINAL LOVE, 1993)

M03. “sweetness” (MISIA, 1999)

M04. “忘れない日々” (MISIA, 1999)

M05. “Yours only,” (m-flo, 2001)

M06. “Lemon feat. Fumito Iwai (Galileo Galilei)” (Kenshi Yonezu, 2018)

M07. “NIGHT DANCER” (imase, 2022)

M08. “flower.far -Japanese ver.-”

配信リンク:

https://flowerfar.lnk.to/what_if