P-POPの新星GAT、待望のデビューシングル「Kakaiba」をリリース！

公開日 2025年8月11日 最終更新日 2025年8月11日

大ヒットOSTで注目を集めた5人組が、初のオリジナル楽曲で音楽シーンに本格参入

フィリピンの音楽シーンから、新たなP-POPセンセーショングループ「GAT」が、待望のデビューシングル「Kakaiba」でついに本格始動した。GATは、Ethan、Derick、Michael、Hans、Charlesからなる5人組ボーイズグループ。大ヒットドラマシリーズ『Ang Mutya ng Section E』のサウンドトラック「Daleng-Dale」の歌唱で一躍注目を集めた彼らが、満を持して初のオリジナルシングルをリリースした。

一瞬で心を奪われる強烈な魅力 — 新曲「Kakaiba」

デビュー曲「Kakaiba」は、誰かに対して抱く強烈な魅力や抑えきれない感情をテーマにした官能的な一曲だ。

この曲は、Bruce Wiegner、Josefin Glenmak、Kylu Garciaに加え、メンバーのMichael Keith、Ethan David、Charles Law、Hans Parondaも作曲に参加。グループ自身のクリエイティビティが光る作品となっている。

そして、彼らの次なるステージはすでに決定している。

2025年8月15日にスマート・アラネタ・コロシアムで開催される「VIVA ONE VIVARKADA: The Ultimate Fancon and Grand Concert」に出演予定で、ファンからの期待が最高潮に高まっている。

デビューシングル「Kakaiba」は、各種デジタルストリーミングプラットフォームで好評配信中！

P-POP界に新たな風を吹き込むGATの活躍から、目が離せない！