HYBEがインドで大規模オーディション開催!「K-POPメソッド」で次世代グローバルスターを発掘

公開日 2026年4月12日 最終更新日 2026年4月12日

HYBE INDIAは、インドで次世代のグローバルスターを育成する大規模プロジェクト「HYBE INDIA Audition」を始動した。これは、日本や米国、ラテン圏に続き、14億人の人口を誇るインド市場へHYBE独自の制作システムを導入するもので、現地の文化とK-POPのノウハウを融合させた新たなエンターテインメントの創出を目指している。

世界戦略「マルチホーム・マルチジャンル」の展開と実績

今回のオーディションは、HYBEがグローバルに推進する「マルチホーム・マルチジャンル」戦略の重要な一環だ。この戦略はすでに世界各地で目覚ましい成果を上げており、日本では&TEAMが日韓両国でミリオンセラーを達成。また、米国を拠点とするKATSEYEはデビュー後すぐに米ビルボードの主要チャートへランクインし、グラミー賞へのノミネートも果たしている。さらにラテン圏のSANTOS BRAVOSも主要な授賞式で新人賞候補に選ばれるなど、HYBEの現地化戦略は着実に成功を収めてきた。インドにおいても、これらの成功事例を継承しながら、候補者が持つ独自の文化的アイデンティティを最大限に活かしたサポートが行われる予定だ。

世界水準の育成プログラムと「360度音楽ビジネス」の導入

オーディションはオンラインおよびインド主要都市での対面形式で行われ、選ばれた候補者には、HYBEが誇る世界最高水準のT&D(Training & Development)プログラムへの参加機会が与えられる。

このプログラムでは、クリエイティブ開発やパフォーマンス・トレーニング、そしてグローバルなストーリーテリングを統合した教育が行われ、さらに人材発掘から制作、マーケティング、公演までを一気通貫で管理する「360度音楽ビジネス」のノウハウをインド市場に最適化して導入することで、次世代のインド・エンターテインメントをリードする体制を整えている。

インド市場の潜在能力と強力なパートナーシップ

インドは世界最大の人口を抱えるだけでなく、平均年齢が約28歳と非常に若く、K-POPの制作システムを受け入れるのに理想的な環境を備えている。デジタル音楽市場の急成長も魅力であり、HYBE INDIAは同国を南アジアの文化ハブとして確立することを目指す。

本プロジェクトには、サムスン、農心、H&M、ショッパーズ・ストップといったグローバル企業がパートナーとして参画しているほか、スナップチャットやブックマイショーといったメディア・プラットフォームも協力。

これらの企業は、ポップアッププログラムやデジタルキャンペーンを通じて若年層との接点を創出し、インドの音楽市場全体に大きな変化をもたらすことが期待されている。