公開日 2026年1月25日 最終更新日 2026年1月25日

88risingが自信を持って送り出す、インドネシア初のグローバルポップガールズグループno naが、ニューシングル「work」をリリースした。グループ史上最もダンスに特化し、力強い進化を証明した本作は、単なるポップソングの枠を超え、彼女たちのルーツであるインドネシアの魂と、世界基準のサウンドが見事に融合した一曲となっている。

今回の新曲「work」において特筆すべきは、その独創的なサウンドメイキングだ。楽曲の核となるのは、インドネシアの伝統楽器「ガムラン」にインスパイアされたエキゾチックなリズム。そこに現代的なハイプレコド(Hype record)の重厚なドラムビートが加わることで、ダンスフロアを揺らす圧倒的な推進力が生まれた。
歌詞とサウンドの両面で描かれているのは、野心を「儀式」や「決意」として再定義するストイックな姿勢。彼女たちは、自らの手で「Glow-up(輝き)」を勝ち取るための努力を惜しまない、現代的な「ガールボス(Girl boss)」のエネルギーを体現している。

Christy、Esther、Baila、Shazの4人は、それぞれがインドネシアの文化的・地域的な多様性を象徴する存在だ。今回のミュージックビデオでは、彼女たち一人ひとりが持つ独自のカリスマ性が爆発しており、それでいてグループとしての強い絆とケミストリーがこれまで以上に際立っている。
2025年のデビュー以来、「shoot」や「superstitious」といった楽曲でジャンルの境界を軽々と超えてきた彼女たち。その大胆なビジュアル・アイデンティティは音楽界のみならずファッション界からも熱い視線を浴びており、Samsung、Tiffany & Co.、BAPEといった世界的ブランドとのコラボレーションは、彼女たちがもはや単なるアイドルではなく、文化の交差点に立つインフルエンサーであることを証明している。
no naの勢いは止まらず、本日ジャカルタで開催される「Mobile Legends: Bang Bang M7 World Championship Finals」のステージに登場する予定だ。