1Z Entertainmentが新体制を発表|Julian de Dios氏がCEO就任、Pabloは社長へ

公開日 2026年4月8日 最終更新日 2026年4月8日

(c) 1Z Entertainment / Facebook

1Z Entertainmentは、フィリピンの音楽シーンへのコミットメントをより深めるため、経営陣および各部門のリーダーからなる新体制を発表した。今回の体制刷新において、最も大きな注目を集めたのは、元COO(最高執行責任者)のJulian de Dios氏と、元CEO(最高経営責任者)のPablo Nase氏によるトップ職の異動だ。

注目を集めるトップリーダーの交代

1Z Entertainmentは、ビジネスの拡大と質の向上を加速させるため、組織基盤を根底から強化。この新体制は、同社が目指す「フィリピン音楽の次なるフェーズへの成長」を具体化するための戦略的な一手となる。

今回の発表で最も関心を集めているのが、経営トップ二の交代だ。これまでCOOとして実務を支えてきたJulian de Dios氏が新たにCEO(最高経営責任者)に就任し、一方でこれまでCEOを務めてきたPablo Nase氏がPresident(社長)へと異動した。このトップ同士のポジションの入れ替えは、組織の運営体制をより最適化し、各々の強みを最大限に活かすための決断と見られる。

実務を統括するゼネラルマネージャー

経営陣を支える重要なポジションとして、Celine Ferros氏がゼネラルマネージャーに就任。彼女は現場の実務全般を指揮し、各部門間のスムーズな連携を実現する要としての役割を担う。

各部門を支えるエキスパートたち

新体制をより強固なものにするため、各分野に特化した4名のエキスパートがそれぞれの部門を統括するリーダーとして発表された。

アーティストの発掘や楽曲制作の方向性を決定づけるA&Rディレクターには、Leah Gonzales氏が就任。また、戦略的な市場展開と販売を担うセールス&マーケティングディレクターはMeya Cortez氏が担当し、ビジネスの拡大を牽引する。

クリエイティブ面では、一貫したブランドイメージの構築と品質管理を行うクリエイティブサービスマネージャーにIana Forbes氏が就任。さらに、ファンとの信頼関係を深めるための広報活動を統括するマーケティングコミュニケーション ネージャーとして、Gallahan East氏がその責務を担う。

情熱を持ったプロフェッショナルたちが集結し、組織としての基盤をさらに固めた今、同社はさらなる大きな一歩を踏み出そうとしている。

今年中には、同社初となるガールズグループのお披露目も予定されており 新体制のもとでどのような新しい才能が世界へ送り出されるのか、その動向に大きな期待が寄せられている。